長崎市「貓咪散步」(ねこさるく)活動,成為人氣旅行景點
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長崎市「貓咪散步」(ねこさるく)活動,成為人氣旅行景點
在充滿異國風情的長崎市,一面散步,一面與住在小巷或是商店街的街貓「邂逅」之「貓咪散步」(ねこさるく)活動,現目前成為人氣旅行景點。
「さるく」(saruku)是長崎話的「閒逛」、「散步」之意。長崎市因貓多而廣為人知,旅客可在散步時,瞭解貓和人的共存模式,同時,也可以在貓咪可愛的姿態中得到慰藉。
該活動由推進流浪貓節育等工作的市民團體「長崎貓俱樂部」主辦,每年舉辦 7 次,向全國範圍徵集的 15個名額,每次都會立即被報名者一搶而空。可以看到擁有彎曲尾巴、和長崎有淵源的「彎尾貓」也是活動受歡迎的一大理由。
3 月底,從小學生到 60 多歲老人的「貓咪愛好者」聚集在鬧市區街道。其中還有帶著大型數位單眼相機的參加者。大家在 3名誌工的帶領下,進入石板路,隨後便可看到到處是貓的小草地。
「以前因為屎尿遍地,周邊居民中愛貓人士和厭惡人士曾產生過矛盾」,一名女性嚮導這樣介紹道,「從幾年前開始,大家合作餵食和處理排泄物,現在成為了除了街貓以外的事也可以互相幫助的夥伴」。
旅客一行人與住在寺院的貓進行交流,或前往當地的榻榻米店,觀看老闆收養的「看板貓」。貓咪也已經習慣了團體客,有時會前來撒嬌或發出可愛叫聲。來自佐賀市的公司職員副島孝宏(44 歲)滿足地表示:「看到了貓咪貪玩的樣子和毫無戒備的表情」。
附記:長崎的「貓咪散步」活動有賣寫真月曆,不過,隻限長崎市內的書店和動物醫院販賣。2015 年月曆已經賣光。2016年月曆預計在今年 10 月開賣。定價 1,000 (含稅)。長崎「貓咪散步」活動公式 facebook
路地裏のネコにご挨拶、長崎散策「ねこさるく」人気
異國情緒あふれる長崎市を散策しながら、路地裏や商店街で暮らす貓に會いにいくツアー「ねこさるく」が人気を集めている。「さるく」は、街をぶらぶら歩くという意味の長崎弁。貓が多いといわれる長崎市で、貓と人間が共生する取り組みに觸れつつ、愛らしい姿から癒やしを得ることもできる。
ツアーは、野良貓の避妊去勢の推進などに取り組む市民団體「長崎貓倶楽部」が主催する。年7回開かれるが、全國から応募があり15人の定員はすぐに埋まる。折れ曲がった尻尾を持つ長崎ゆかりの「尾曲がり貓」が見られることも人気の理由だという。
3月末、繁華街にある公園に小學生から60代までの「貓好き」が集合した。大型の一眼レフカメラを抱えた參加者もいた。ボランティアガイド3人に導かれ、石畳の路地に入っていくと、小さな草地が貓のたまり場になっていた。
「以前は糞尿(ふんにょう)だらけで、周辺住民は貓好きと貓嫌いとでいがみ合っていた」
女性ガイドは「數年前から協力して給餌や排泄(はいせつ)物の処理を始めたら、貓以外のことも助け合えるような間柄になった」と説明した。
ツアーでは、寺の境內にすみついた貓と觸れ合い、畳店では店主に拾われた「看板貓」を訪ねた。貓もすっかりツアーに慣れ、すり寄ったり、ミャーと甘えた聲で鳴いたりする。佐賀市の會社員、副島孝宏さん(44)は「たわむれる様子や気を許した表情が見られた」と満足そうに話した。(共同社)
長崎市的街貓
(photo:chokologue.blog113.fc2.com)
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